内職

  • 2010/08/28(土) 04:27:06

昨日で10日間に渡る、東京外国語大学で開催された夏季セミナーにおける私の受講科目における授業が終わった。前半5日は午前フランス語・夕方ロシア語で、後半5日間は夕方ロシア語だけという受講の仕方だった。正直言って開講前に期待していたほどの効果が上がったとは言い切れない。

なぜかというと、ほかのブログにも書いた通りで、私は基本的に復習をしないタイプであり、よくこれで有名私大文系学部に入学・卒業できたものだと思うが、フランス語とロシア語の両方を受講している時にはやろうと思ってもなかなか復習に時間をかけられなかった。しかるに今週はどういうことだったかというと、ロシア語初級講座で教わる内容は、身についているかどうかは別にして、既に2〜3回話を聞いたことがある話が多く、それほど熱中できなかったのかもしれない。その上、個人的事情で自らの10以上あるブログの整理とポータルサイト作成に気を取られ、ロシア語の方への関心が一部奪われたからである。

よく教壇からは生徒が内職しているのがよく見える、という言い伝えが中学・高校あたりにはある。私がロシア語の話を聞くのをそっちのけにして、ポータルサイトの設計に熱中していた部分が大きく、結局何のために10日間もロシア語講座を受講していたのか謎のような結果に終わったのだが、その言い伝えが正しければ、講師の方は私が肝心の講義の聴取を怠っていたと認知したことでしょう。もちろん私の方が今から再勉強や復習をすれば所期目的ほどではないにせよ、ある程度ロシア語の実力が上がることも十分にあるであろう。

ちなみに、私の現在時点における最低限の目標は、Book off八王子駅北口店で購入した(恐らく)チェブラーシカの絵本を一冊読み切ることである。できることなら、その延長線上にロシアの戦略学文献を読むことがあって欲しいが。ちなみに今回のロシア語の講師は学部時代は東外大ではなく在八の留学送り出し・受け入れの両方に熱心な大学に在籍していたとのことである。よって私の持っている『チェブラーシカ』は後輩が売り立てたのではないかと冗談を言っておいた。

今回の「障害」はせめて語学の勉強時間とウェブサイト構築の時間は完全に分離すべきであったのではないかというところである。結局どちらも虻蜂取らずになってしまった感じは否めない。ロシア語はもうこれで何回初級文法を勉強しているのだろうか?ウェブサイトは一応実用的に作られたが、他人も閲覧できるような形式にしておいてあのデザインではせっかくの通りがかりさんに敬遠されたりしないだろうか。

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